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ジュエリー万歳

がたがたリング~その3~



 こんにちは、iciです。ついこの間新年を迎えたと思ったら、もう2月です。中央自動車道に「談合坂サービスエリア」というのがありますが、何でこんな名前なんですか?おもいっきり“負”のイメージですよね。察するに、このサービスエリアを作ったときに、旧日本道路公団の絡んだ大規模な談合があったんじゃないかと。その同じ轍を踏まないよう、戒めの意味を込めての名前なんじゃないかと。なので、過去に談合に携わり、尚且つその事を悔いている人が居るとしたならば、このSAには寄れないはずです。お盆の家族旅行で中央道を走行中、「パパ~、おしっこした~い」と、子供がぐずり始め、「次のSAまでガマンしなさい」と言い含めたものの、そこは「談合坂」。(ううっ、こ、此処には、此処には寄れん・・・)。「あなた、寄らないの?何で通過をするの?」「もれちゃう、もれちゃうよ~」。奥さんが非難し、子供が泣き叫ぼうとも、其処は「談合坂」。「だまれっ、此処はダメなんだっ」。だから談合なんて止めましょうよ。

 上の写真は「がたがたリング(仮)」の続きです。前回はシルバーの原型がワックスになったのでした。さてそのワックスはその後どうなりますかと言いますと、可哀想な事に、“石膏”にズブズブと沈められてしまうのです。そして固まった石膏を温めると、ワックスが融けて流れ出し、リングの形の空洞が出来ます。その空洞にシルバーなり、金なり、プラチナなりを流し込むってえと、原型と同じものが出来上がるって寸法なんで。するってえと何かい?複製かい?あたぼうよ~、1個1個手作りしてた日にゃぁ、何日あっても足りねぇ、てなもんよ~。と、落語口調に意味はありませんが、とにかく、この地金を流し込んで複製を作る工程を「キャスト」と呼びますです。という事で写真の品物は、キャストより上がってきたものです。当然この状態では、地金を流したところ(湯口)が付いたまんまですし、表面はザラザラしています。なのでこの後、綺麗に研磨をします。次回は磨き上がり~完成です。勿論、リフォームやお気に入りの石を使用する場合は手作で、1個だけお作りしますよ。

 遅ればせながら今「ダヴィンチ・コード」を読んでいます。久しぶりにドキドキしながらの読書です。早く続きを読みたいので、この辺にします。続く。
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テーマ:ジュエリー - ジャンル:ファッション・ブランド

  1. 2006/02/01(水) 23:12:36|
  2. ジュエリーのお話
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