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ici

ジュエリー万歳

ぼちぼちでんな。



 こんにちは、iciです。桜が咲き始めたようです。昨日の祝日は、お墓参りに参って参りました。お彼岸ですのでね。天気も良く、なかなかのお墓参り日和だったんじゃあないでしょうか。僕たち夫婦の暮らしている「谷中」には、公営墓地があります。詳しくは知らないのですが、有名人の方も埋まっているようです。いっつも疑問に思うのは、皆がみんなお墓に入るとしたら、そのうち日本の国土は全面お墓、という事態になりはしないのか。心配です。今これを書くに当たって、軽く調べてみましたら、「免震墓石」だの「デザイナーズ墓石」だの、なかなか興味深い言葉が目に飛び込んできました。中でも傑作なのが、「お墓参り代行サービス」。何だそれ。絶対にお客さんが無くならない石材業界とはいえ、大変なんですね。そういえば以前、“葬儀屋さんから独立すると、嫌がらせが凄い”とか聞いた事があるような。その周辺のご商売は、ちょっと不透明な気がします。言葉が悪いですけども、漬け込んでる気がします。家族を亡くした時などにする買い物ですから。3件くらい、見積もり出させても良いんじゃないでしょうか?僕ならそうしますけど、他の親族からは冷たい目で見られそうですね。

 「商売」って何なんですかね。僕は今ただの職人なんですけども、ゆくゆくは自分たちの商品で商売をしたいと思って、日々頑張っているところです。僕たちの扱う商品はジュエリーです。まぁよく言われる事なんですけども、“モノ作り”と“金儲け”は、基本的には両立しないと思います。詳しくは述べませんけども、その辺の葛藤はあります。“商品を売る”っていうのは、言い方を替えれば“買わせる”って事ですからね。悲しみに暮れる家族に、ちょっとでも高い葬式セットを買わせる。それが「商売」ってもんなんでしょうか。そういうの考えちゃうと、「やだなぁ~、商売って」ってなっちゃうんです、僕。だから値段付けるのがとってもイヤ。元来、商売に向いてないんでしょう。世の中の経営者なり、商売してる人なり、「凄いなぁ~」と思います。まぁ、自分の納得のいく品物を買ってくれるお客さんが居る、っていう事が商売なんだったらそれに越した事は無いんですけどもね。多少は攻めないと。頑張ろう。

 自分の売っている商品に何の思い入れも無いサラリーマンの営業の人って、その辺をどう捉えているのか。聞いてみたいけど、おそらく返ってくる返事は「仕事だから」でしょう。商売とか仕事とかって、いったい何なんでしょう?解からないので、あまり考えないようにした方が良さそうです。続く。
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テーマ:ジュエリー - ジャンル:ファッション・ブランド

  1. 2006/03/22(水) 23:50:23|
  2. 随筆
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  1. 2006/03/25(土) 16:07:03 |
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