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ジュエリー万歳

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死ぬほど欲しい

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こんにちは、iciです。ホームページを立ち上げるべく努力をしておりますが、問題が山積です。もう暫くブログでのお付き合いお願いします。今日は予告どうり「恐ろしいしいダイヤ」です。

 上の写真をご覧ください。真ん中にある青い、大きな石が「ホープダイヤ」と呼ばれるものです。わりと有名です。現在はスミソニアン博物館に収蔵されているらしい。

 このダイヤが問題の石でして、その問題というのは、所有者が死にます。またその家族も死んだりします。自殺やら、射殺やら、事故やら、薬やら、死に方も各種とりそろってます。所有者の代表選手はマリー・アントワネットさんで、彼女も断頭台に消えましたね。もっと詳しく知りたい方は「ベルばら」をどうぞ。多分載ってないと思いますけど。1958年、宝石商のハリー・ウィンストンが買い取って、博物館にしまっちゃった。それ以降おとなしくしているようです。

 笑えませんか?ほんとの話なんですよ。ここから導き出せる結論は、「金があるからっていい気になってると、ろくな死に方しないよ」ですね。うん、教訓だ。間違いか?

 こないだプラッチックの偽もんを見ました。なんの凄みもない、ただの青いプラッチッックでした。あれじゃ死ねなさそうです。ちなみに、奥さんであるところのデザイナーが、内容が堅苦しいとおっしゃいましたので、反省しつつ次回へ続く。

 
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  1. 2005/06/28(火) 23:52:11|
  2. ジュエリーのお話
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知らぬが仏

こんにちは、iciです。今日は暑かったですね。奥さんであるところのデザイナーの顔が、日に日にテカリを増してきました。夏もちかいようです。今日は前回のの予告どうり、「ダイヤは怖い」です。

 ダイヤそのものが怖いわけではなく、まつわるものがきな臭い。90年代、アフリカの各地で反政府組織による内戦がありました。その反政府組織の資金源がダイヤでした。大量の原石を掘るために、10万人以上の労働者が、奴隷のように働かされたようです。直接ではないにしても、ダイヤが戦争をおこしていたのです。

 でもダイヤってきれいなんですねぇ~。見慣れてますけど、やっぱりきれいです。そんな血なまぐさい話など消してしまうほど。怖いくらい綺麗です。

 今日は真面目になってしまいました。次回は笑えるくらい怖いダイヤの話です。もう怖すぎて、笑えます。というわけで気をもたせつつ、次回に続く。

 
  1. 2005/06/26(日) 01:09:19|
  2. ジュエリーのお話
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おっさ~ん

ジメッとしていて、気持ち悪いですね。ウフッ、iciです。僕は昔っからアレルギー持ちで、今の時期が1年でいちばん憂鬱です。憂鬱ってキーボードで入力すると、おびただしい数の「U」を打ちますですね。

 さて皆さん、お手元にダイヤモンドをご用意ください。えっ、ないですか。なければそうですね、そのままで。今はもう掘ってないみたいですけど、シベリアにでっかいでっかい穴が開いていて、崖のところにらせん状の道が出来ています。深さ600m、ダイヤの堀あとです。掘った岩はトラックで、1時間半かけて地表に持ってきていました。蟻ですよ、アリ。

 こんどダイヤを目にする機会がありましたら、寒いシベリアの地で、自分では買えないであろうダイヤをガリガリ掘っていたおっさんたちに、想いを馳せてみて下さい。無理?

 ダイヤって怖いですよ。何がって?それは次回に続くに決まってるじゃないですか。
  1. 2005/06/24(金) 01:05:00|
  2. ジュエリーのお話
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チャイナに行っちゃいな。

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こんにちは、iciです。前回書いたように、僕たちは自分たちの品物を世に送り出すべく、日々奮闘しております。遅々としてすすんでおりませんが、母としてもすすみません。それでも少しづつ着実に前進しておるような気がします。

 さて、前にちらっと書いた、僕たちをやる気にさせたあいつをご紹介します。奥さんであるところのデザイナーが結婚式出席のためだけにデザインし、そのためだけに制作された、その名も「チャイナリング(仮)」です。

 この品物を作ったことで僕らは改めて、自分たちがいかにジュエリーが好きなのか、そして自分たちがすすむべき道は間違っていない、と確認したような気がします。あくまでも気がするだけで、最終的な確認はとれていません。

 写真をここに載せたいがために費やした時間、それが身となり骨となることを祈りつつ、次回に続く。
  1. 2005/06/22(水) 01:31:13|
  2. ジュエリーのお話
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ハレルヤ

僕たちの見た光、それは雲の切れ間から二人のもとに降り注いだ。 
 「自分たちの品物を造ろうじゃないのっ!そして商売しようじゃないのっ!そうじゃないのっっっ!」
   
 そうしてヘッポコ職人とへなちょこデザイナーは、おぼつかない足取りで茨の道を進むのでした。鼻息だけは荒く。


 以上が前置きでありまして、次回から地に足の着いたレポートをしていきたいと思います。僕たちは今、自分たちのブランドを創るべく立ち上がったところでありまして、品物が日の目に当たるまではこうやって、現状などをお知らせします。たまに真面目なジュエリー豆知識など交えつつ。

 質問なども大歓迎です。ただし読んでいる人がいればですが。
ジュエリーに関する疑問など、どすどす待ってます。というわけで次回に続く。
  1. 2005/06/18(土) 22:08:56|
  2. 随筆
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そのとき僕らはバカだった。

職人であるところの僕の傍らに、デザイナーが居ります。何のデザイナーかといえば、ジュエリーですね。僕たちは共に宝飾業界で仕事をしております。そのうえ生活も共にしています。そうなるともはや見様によっては救いがないといいますか、判りきったことですが。

 ある日奥さんであるところのデザイナーが言いました。
「結婚式に出席するにあたって、指輪がほしい。洋服がチャイナチックなんで、それっぽいのがほしい。ついてはデザインするから作ってけろ。」
 「いいんでないの。つくっちゃる。」
というわけで出来た品物というのが、まったく好き勝手やったもんですから、楽しいものが出来上がったわけです。ましてや作る過程も楽しかった。写真でお見せしたいのですが、まだそこまでパソコンとは仲良くなれない。写真は用意してあるんですが。

 ともかく僕たちは気がついた。光を見た。それが泥沼の始まりだとは知る由もなく。そのときは手を取り合って喜んだ。手を取り合って、そのままオクラホマミキサーになだれ込んだ。新婚時代のときめきみたいなものも甦った。そう、僕たちはバカだ。

 僕たちが見出した光、それはいったいなんなのか。二話目にして早くも風呂敷を広げすぎたことを後悔しつつ、次回へ続く。
  1. 2005/06/16(木) 23:59:02|
  2. 随筆
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パソコンと真剣に戯れる

 僕は職人であります。何の職人かといえば、ジュエリーですね。指輪などを制作して居ります。造っているものはギラギラした派手なものなのに、仕事そのものは地味なんですね。仕事中はほぼ座っております。おまけに一人でやっておりますので話す人もいませんね。たまに口から出る言葉は、「いけねっ」とか「やべっ」ですとか。まぁその程度です。ですんで腰も口も、基本的には重ーいのですよ。

 ところが、そんな僕がその重い腰を上げ、貝のような口を開くときがこようとは!今だってびっくりマークを2分位、キーボードのうえをさがしたというのにっっ。なぜだ、なぜなんだ。

 謎が謎を呼び、次回につづく。

  1. 2005/06/15(水) 01:06:06|
  2. 随筆
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